わからないことは専門家に聞こう

増税のメリットとは何か

定年を迎えた後のこと

人間は誰でも、年齢を重ねると身体の様々な機能が衰えます。
ですから、これまで通り働けなくなるでしょう。
日本には定年という制度があるので、定年を迎えたら年金をもらって生活を送ります。
しかし国に財源がないと、高齢者に年金を与えることができません。
老後に生活を送れなくなるのは困りますよね。

また年金をもらえても、これまでより生活水準が大きく変わる額ではいけません。
きちんと平和な生活を送れるぐらいの年金を与えるために、消費税を上げます。
国民からたくさん税を徴収することで、国の財源を蓄えられます。
きちんと安定した額の年金をもらえるなら、定年を迎えて心配することはありません。
消費税を上げるのは、財源確保という目的があります。

若い人にも関係する

若い人は、まだ老後のことなんて関係ないと思っているかもしれませんね。
ですが働いている時にケガをしたり、病気になったりして仕事を休まなければいけない状態に陥るかもしれません。
そんな時も、社会保障が役立ちます。
働いていない分の生活費を、保障してもらえば安心できますね。
若い人にも関係あることなので、消費税が上がると聞いて嫌だと思わないでください。

人生には何が起こるかわからないので、社会保障を充実させる取り組みは欠かせません。
事故や病気になって、働けなくなった場合は自分から申請することで社会保障を受けられます。
申請しないと何ももらえないので、忘れずに申請してください。
申請する時に、必要な書類なども用意しましょう。